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光岸寺
京都府
中京区油小路通六角下る六角油小路町に位置する浄土真宗の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区油小路通六角下る六角油小路町337番地
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基本情報
寺院
宗派
浄土真宗
概要
中京区油小路通六角下る六角油小路町に位置する浄土真宗の寺院。油小路通は平安京以来の南北大路のひとつで、六角通(西国三十三所第18番霊場・六角堂の門前通)との交差点南に静かに建つ。「光岸」は彼岸(浄土)へ照らす光、すなわち阿弥陀如来の本願の光明によって衆生を極楽浄土の岸へと導くことを院名に体現した浄土真宗の信仰的表現である。油小路・六角界隈は西陣と四条室町の中間に位置する旧市街地で、近世以来真宗・浄土宗系の末寺が散在してきた地域。地域の念仏道場・菩提寺として信仰を守り続けてきた。
由緒
光岸寺は浄土真宗の末寺として中京区六角油小路町の地に建つ。「光岸」は阿弥陀如来の本願光明が衆生を彼岸(浄土)へ導くことを表す表現で、親鸞聖人の「如来の光明は十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てたまわず」という思想を院名に凝縮したものとも解される。 油小路通は平安京の左京に設けられた南北大路のひとつで、六角通との交差点周辺は六角堂(頂法寺、西国三十三所第18番)の門前として栄えた歴史をもつ。六角堂は飛鳥時代(6世紀末〜7世紀)の創建と伝わる京の名刹で、聖徳太子や小野妹子ゆかりの霊場として知られ、また華道(いけばな)家元池坊の発祥地としても著名。光岸寺はその六角堂の南隣に位置し、六角通以南…
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