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浄住寺
京都府
創建
810
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 810
1216年目
御祭神・御本尊
釈迦如来
宗派
黄檗宗
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来
概要
弘仁元年(810年)に嵯峨天皇の勅願により開創された黄檗宗の寺院で、もとは天台宗の寺院であった。元禄2年(1689年)に黄檗宗の鉄牛道機により再興され、中国風の伽藍配置が特徴的である。参道の楓のトンネルは紅葉の隠れた名所として近年注目を集めている。黄檗宗独特の中国風建築や、方丈の丸窓から眺める庭園の美しさが際立つ。葉室山の麓に位置し、地蔵院(竹の寺)にも近い洛西の穴場寺院である。秋の特別公開時には方丈や庭園が一般に開放され、紅葉と禅の世界を満喫できる。
由緒
浄住寺は弘仁元年(810年)、嵯峨天皇の勅願により開創されたと伝わる。創建当初は天台宗の寺院として葉室山の麓に営まれたとされるが、中世における詳細な沿革は明らかでなく、戦乱や時代の変遷とともに一時衰退したとみられる。近世に入り、元禄2年(1689年)、黄檗宗の僧・鉄牛道機によって再興され、宗派を黄檗宗に改めた。再興に際して中国風の伽藍配置が整えられ、方丈や庭園など黄檗宗独特の建築様式が導入された。近代以降も黄檗宗の寺院として法灯を継承し、洛西・葉室山麓の閑静な地に境内を保ってきた。現在は秋の特別公開時に方丈や庭園が一般に開放され、参道に連なる楓の紅葉とともに広く知られるようになっている。
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