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興聖寺
京都府
宇治市宇治山田に位置する曹洞宗の古刹で、宇治川沿いの「琴坂(ことさか)」と呼ばれる参道が特に名高い
創建
1243
種別
寺院
アクセス
京都府宇治市宇治山田27番地の1
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基本情報
寺院
創建 1243
783年目
宗派
曹洞宗
概要
宇治市宇治山田に位置する曹洞宗の古刹で、宇治川沿いの「琴坂(ことさか)」と呼ばれる参道が特に名高い。寛永元年(1634年)に、曹洞宗の道元禅師が中国から帰国後に最初に開いた禅寺として知られる「永平寺」の末寺として、淀藩主・永井尚政が再興した(当初は道元禅師自身が宇治に道場を開いたとの伝承もある)。参道「琴坂」は新緑と紅葉の名所として知られ、地元では「宇治の奥の院」とも称される閑静な禅院。本堂(重要文化財)は江戸時代の建築で、禅宗様の意匠を今に伝える。
由緒
興聖寺(宇治)は道元禅師(1200〜1253年)が曹洞宗の道場を宇治に開いたことを起源に持つ寺院。道元は建仁寺で栄西の門下に入り、正治2年(1223年)に中国・宋に渡り、如浄禅師から「只管打坐(しかんたざ)」の禅を受け、帰国後に曹洞宗を日本にもたらした。 寛元元年(1243年)頃、道元は宇治・深草(ふかくさ)の地に「興聖宝林寺(こうしょうほうりんじ)」を開いたとされ、これが現在の興聖寺の前身。やがて越前(福井県)の山中に移って永平寺を開創し、曹洞宗の一大拠点を形成した。 宇治の道場は道元の没後に衰退したが、寛永元年(1634年)に淀藩主の永井尚政(ながいなおまさ、1587〜1668年)が現…
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