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宗忠神社
京都府
創建
1862
種別
神社
基本情報
神社
創建 1862
164年目
御祭神・御本尊
黒住宗忠
宗派
概要
宗忠神社は文久2年(1862年)に黒住宗忠を祭神として吉田山の南斜面に創建された神社で、黒住教の教祖を祀る。吉田神社の参道途中に位置し、本殿へ続く石段の両側には桜並木があり、春には見事な桜のトンネルを形成する。開運招福・学業成就のご利益で知られ、京都大学の学生にも親しまれている。境内からは京都市街を見渡す眺望が楽しめ、東山の山並みが美しい。真如堂や金戒光明寺と合わせて散策するのがおすすめのコースである。市バス「岡崎道」下車徒歩約10分に位置する。
由緒
宗忠神社は、江戸時代後期の文久2年(1862年)、黒住教の教祖・黒住宗忠(1780〜1850年)を祭神として、吉田山の南斜面に創建された神社である。黒住宗忠は備前国(現在の岡山県)に生まれ、文化11年(1814年)に神道系の新宗教「黒住教」を開いたとされる。その教えは天照大御神への信仰を中心とし、幕末期に広く民衆の間に普及した。宗忠の没後、その遺徳を顕彰するため、門人や信者らの請願によって朝廷から神位が授けられ、京都の吉田山に社地を定めて神社が建立された。明治維新以降、近代社格制度のもとで府社に列せられ、黒住教の重要な聖地として崇敬を集めてきた。現在も黒住教の宗教活動と深く結びついており、開運…
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