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如意寺
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如意寺
兵庫県
南北朝時代創建・旧六堪寺塔頭の臨済宗古刹——延喜式内社・名次神社の門前に佇む苦楽園の禅寺
創建
1370
種別
寺院
アクセス
阪急甲陽線 苦楽園口駅から徒歩約6分 / 名次神社前バス停から徒歩約1分
兵庫県西宮市北名次町8-5
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基本情報
寺院
創建 1370
656年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗東福寺派
概要
兵庫県西宮市北名次町に鎮座する臨済宗東福寺派の寺院。山間の緑に囲まれた苦楽園の一角、延喜式内社・名次神社の至近に位置する。南北朝時代(14世紀)の創建と伝わり、かつて当地に存在した臨済宗の大寺・六堪寺の塔頭(子院)の一つとして成立したと伝えられる。六堪寺は後世に廃絶したが、如意寺は地域の菩提寺として法灯を今日まで伝えてきた。本尊は阿弥陀如来。本堂前には大きな観音立像(石像)と地蔵菩薩石像が安置され、訪れる参拝者を迎える。すぐ近くの名次神社前バス停から徒歩約1分、阪急甲陽線苦楽園口駅からは徒歩約6分。
由緒
如意寺は南北朝時代(1336〜1392年)の創建と伝わる。かつてこの地には臨済宗の大寺・六堪寺が存在しており、如意寺はその塔頭(子院)の一つとして成立したとされる。六堪寺は中世に廃絶したが、如意寺はその法脈を引き継ぐ形で存続し、北名次の地域住民の菩提寺として信仰を集めてきた。 境内の位置する北名次・名次一帯は、延喜式内社・名次神社(廣田神社摂社)が鎮座する歴史ある地域。名次山は万葉集にも詠まれた景勝地であり、古来より摂津国の精神的文化圏の一角をなしてきた。近世以降は名次谷の集落の鎮守的な役割を担い、苦楽園・甲陽園などの邸宅地帯が形成された近現代においても、地域の禅刹として静かに法灯を守り続けて…
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ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
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