寛永20年(1643年)、��川家の重臣・青山大蔵少輔幸成の菩提寺として、その下屋敷跡に創建された浄土宗の寺院。山号は長青山、院号は幸成の法名「梅窓院殿香誉浄薫大禅定門」に由来する。開山は観智国師で、増上寺の十二世法主にして中興の祖。「青山」の地名はこの青山家の広大な屋敷に由来し、以来13代にわたる青山家の菩提所として歴史を刻む。江戸三十三観音霊場の第24番札所であり、境内には聖観世音菩薩が安置されている。2003年に建築家・隈研吾の設計により参道と外観が全面改修され、竹のルーバーに覆われた近代的な外観が表参道の景観に溶け込む。外苑前駅から徒歩1分、青山一丁目駅から徒歩5分の好アクセス。