至徳元年(1384年)に芝西久保の飯倉城山に創建されたと伝わる六本木の鎮守。品川沖から龍が灯明を献じたという逸話から「龍灯」が転じて「龍土」と呼ばれるようになり、「���土神明宮」の異名を持つ。元和年間(1615��1624年)に江戸城改築に伴い氏子とともに現在地へ遷座。江戸時代には「江府三所之神明」の一社に数えられ、麻布龍土町一帯の鎮守として崇敬された。弘化2年(1845年)の青山大火で社殿焼失、昭��20年の東京大空襲でも手水舎のみを残して焼失するなど幾度の災禍を乗り越えた。昭和32年(1957年)に現社殿を再建。六本木ヒルズの至近、六本木7-7-7という縁起の良い住所に鎮座する。