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来迎寺
京都府
伏見区北浜町に位置する浄土宗の古刹で、宇治川・伏見港の水辺に近い北浜エリアの念仏道場
創建
1200
種別
寺院
アクセス
京都府京都市伏見区北浜町899番地
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基本情報
寺院
創建 1200
826年目
宗派
浄土宗
概要
伏見区北浜町に位置する浄土宗の古刹で、宇治川・伏見港の水辺に近い北浜エリアの念仏道場。「来迎(らいごう)」は阿弥陀如来が臨終者を極楽浄土に迎えに来る(来迎)という浄土教の核心的な概念で、往生を願う人々の信仰を集めてきた。伏見は江戸時代に三十石船の発着地として大坂・京都間の水上交通の要衝となり、船頭・商人・旅人が集まった港町の庶民信仰の場として機能してきた浄土宗の道場。
由緒
伏見の北浜は宇治川(現・宇治川放水路)に面した港町地区で、江戸時代に大坂・京都間の水上交通の要衝として発展した。「三十石船(さんじっこくぶね)」は伏見港(現・弁天橋付近)と大坂の間を往来した客船で、荷物30石(約5.4トン)を積める木造の和船。京から大坂への下り旅・大坂から京への上り旅の庶民の足として、商人・旅人・巡礼者が利用した。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』(1802〜1814年)にも、弥次・喜多が京から大坂へ向かう際に伏見の三十石船を利用する場面が描かれており、江戸時代の庶民文化において「伏見の船旅」は定番の体験だった。 来迎寺の「来迎」という寺名は、浄土教の「阿弥陀来迎」(阿弥陀…
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