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光啓寺
京都府
京都市伏見区納屋町(なやまち)に位置する浄土真宗の寺院で…
創建
1300
種別
寺院
アクセス
京都府京都市伏見区納屋町110番地
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基本情報
寺院
創建 1300
726年目
宗派
浄土真宗
概要
京都市伏見区納屋町(なやまち)に位置する浄土真宗の寺院で、「伏見港(ふしみこう)」・「濠川(ごうがわ)」沿いの酒蔵が立ち並ぶ伏見の酒造地区に佇む。「光啓(こうけい)」は「光(ひかり)を啓(ひら)く」・仏の光明(こうみょう)によって衆生が道を啓かれること──浄土真宗の阿弥陀仏の本願の光明に与る者が救われるという信仰を表す。「納屋(なや)」とは米・薪炭などを収蔵する倉のことで、伏見港の荷揚げ場(港の倉庫街)として発達した地名。幕末の慶応3年(1867年)「鳥羽・伏見の戦い(とば・ふしみのたたかい)」は伏見の薩長軍(新政府軍)と幕府軍の武力衝突として歴史に刻まれる。
由緒
伏見(ふしみ)は豊臣秀吉が文禄元年(1592年)に指月(しづき)の地に伏見城を築城し、慶長2年(1597年)に木幡山(こはたやま)に再建したことで発展した城下町・港湾都市。伏見港(ふしみこう)は淀川水系を利用して大阪・京都・奈良を結ぶ水上交通の要衝で、江戸時代には三十石船(さんじっこくぶね)が伏見〜大阪間を往来し、酒・米・物資を輸送した。「伏見の酒(ふしみのさけ)」は日本酒の二大産地(伏見・灘)のひとつで、伏見の伏流水(ふしみのふしりゅうすい・軟水)を使った酒造りが江戸時代から続く。現在も月桂冠・黄桜・キザクラ・宝酒造など多くの酒蔵が立ち並び、「伏見の酒蔵・白壁・柳の濠川(ごうがわ)」の景観は…
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