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宝円寺
京都府
伏見区桃山町松平武蔵に位置する浄土宗の古刹で、伏見桃山・御香宮神社の近くに立つ
創建
1600
種別
寺院
アクセス
京都府京都市伏見区桃山町松平武藏23番地
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基本情報
寺院
創建 1600
426年目
宗派
浄土宗
概要
伏見区桃山町松平武蔵に位置する浄土宗の古刹で、伏見桃山・御香宮神社の近くに立つ。「桃山町松平武蔵」という地名は伏見城下の武家地を示し、関ヶ原の戦い以後に整備された徳川期の伏見の歴史的な雰囲気を伝える。本尊は阿弥陀如来で、伏見稲荷・御香宮・乃木神社と近接する桃山エリアの庶民信仰の拠点として機能してきた浄土宗の道場。
由緒
伏見の桃山は文禄3年(1594年)に豊臣秀吉が伏見城(木幡山伏見城)を築城して以来、政治・軍事の中心地として栄えた地。関ヶ原の戦い(1600年)の後、徳川家康が伏見城をほぼ解体して伏見の町割りを再整備し、「桃山町」の各地名は当時の大名・武家の陣屋・屋敷跡に由来する。「松平武蔵」は松平氏の武蔵国ゆかりの屋敷地を示す地名で、江戸時代の武家地の痕跡。 宝円寺(寶圓寺)はこの伏見桃山の地に立つ浄土宗の寺院で、御香宮神社(ごこうのみや)の近くに位置する。御香宮神社は神功皇后を主祭神とする延喜式内社で、伏見城の守護神として徳川家康・秀忠・家光らが社殿を再整備した。また伏見の水(御香水・ごこうすい)が湧く…
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