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三寳寺
京都府
中京区三条通大宮西入上瓦町に位置する浄土宗の寺院
創建
1582
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区三条通大宮西入上瓦町61番地
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基本情報
寺院
創建 1582
444年目
宗派
浄土宗
概要
中京区三条通大宮西入上瓦町に位置する浄土宗の寺院。山号は大應山。天正10年(1582年)に天誉が開創し、元禄4年(1691年)に岌誉が中興した。本尊は阿弥陀如来三尊。寺名の「三寳(さんぽう)」は仏・法・僧の三宝(三つの宝)を表し、仏教の根本的な帰依対象を院名に体現する。江戸時代中期の国学者・歌人の加藤美樹(1721〜1777年)がこの寺で客死し、境内に墓碑が残ることで知られる。三条通は平安京以来の東西幹道で大宮通との交差点西・上瓦町に静かに建つ。
由緒
三寳寺(大應山)は浄土宗の寺院として天正10年(1582年)に天誉が開創した。同年は本能寺の変(1582年6月)が起きた年でもあり、戦国期から安土桃山期の激動を経て創建された寺院のひとつ。元禄4年(1691年)に僧・岌誉が中興し、堂宇を整えた。三条通大宮西入の上瓦町は平安京に瓦を供給していた職人「瓦師」の居住地に由来する地名で、神泉苑にも近い旧市街地の一角。 境内には江戸時代中期の国学者・歌人、加藤美樹(かとうちき、1721〜1777年)の墓碑が残る。加藤美樹は賀茂真淵(1697〜1769年)の弟子で万葉集の研究者として知られ、京都で急死して当寺に葬られた。その後、平成10年(1998年)に…
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