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瑞巌寺宝物館(青龍殿)
宮城県
瑞巌寺境内の宝物館・青龍殿——政宗所用の甲冑と国指定重要文化財の障壁画を間近で観覧できる
創建
1996
種別
史跡
アクセス
JR松島海岸駅から徒歩約7分
宮城県宮城郡松島町松島字町内91
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基本情報
史跡
創建 1996
30年目
概要
松島瑞巌寺境内に併設された宝物館。瑞巌寺に伝わる文化財・政宗ゆかりの品々を展示する。伊達政宗所用の甲冑、瑞巌寺本堂の障壁画(国指定重要文化財)、政宗の書状など貴重な資料を間近で観覧できる。瑞巌寺の歴史、伊達家との関係、松島の文化を総合的に学べる施設で、松島観光には欠かせないスポット。
由緒
青龍殿は1996年(平成8年)に開設された瑞巌寺の宝物館である。瑞巌寺は828年(天長5年)に慈覚大師円仁が開山したと伝わる東北を代表する古刹で、以後平安・鎌倉・室町期を経て奥州の仏教文化の中心の一つとして栄えた。1604年(慶長9年)から約5年をかけ、仙台藩初代藩主・伊達政宗が総力を挙げて伽藍を再建・整備し、現在の本堂・庫裏・廊下棟を完成させた。政宗は瑞巌寺を伊達家の菩提寺と定め、桃山様式の粋を尽くした荘厳な建築と障壁画を造営した。これらの障壁画は後に国指定重要文化財に指定されたが、保存管理の観点から本堂での公開が制限されるようになり、青龍殿に移して展示されることとなった。現在は政宗所用の甲…
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