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詮量院
京都府
上京区寺町通広小路上る北之辺町に位置する法華宗(陣門流)の寺院で…
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町394番地
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基本情報
寺院
宗派
法華宗(陣門流)
概要
上京区寺町通広小路上る北之辺町に位置する法華宗(陣門流)の寺院で、法華宗陣門流の本山・本禅寺の塔頭のひとつ。「詮量」は「正しく量り推し量る」を意味する仏教語で、法華経の深意を正確に理解し吟味することへの誓いを院名に込めている。本禅寺は応永13年(1406年)に日什が創建した陣門流の本山で、天正19年(1591年)頃に現在の寺町通広小路に移転。詮量院は本禅寺境内の塔頭3坊(玄妙院・心城院・詮量院)のひとつ。
由緒
本禅寺は応永13年(1406年)、日什(にちじゅう)によって四条堀川で開かれた法華宗陣門流の本山。日什はもともと本国寺の僧侶であったが、法門の相違から独立して陣門流を創宗した。天正年間(1573〜1593年)に豊臣秀吉の都市再編(寺町整備)で現在の寺町通広小路へ移転した。 詮量院は本禅寺の塔頭3坊のひとつで、「詮量」という語は法華経の義理を正確に推し量り理解する知的・宗教的作業を指す。これは法華宗が「法華経の読誦・研究・流布」を信仰の根本とするなかで、その教えを正しく量る(詮量する)学識・実践を院名に掲げたものである。
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