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廬山寺
京都府
創建
938
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 938
1088年目
御祭神・御本尊
阿弥陀如来
宗派
天台圓淨宗
ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀如来」のご神徳に由来
概要
天慶元年(938年)に比叡山中興の祖・良源(元三大師)が北山に與願金剛院として創建し、寛元3年(1245年)に覚瑜が出雲路に移して廬山寺と号した天台圓淨宗の大本山である。紫式部の邸宅跡に位置し、源氏物語がこの地で執筆されたとされる文学の聖地である。「源氏庭」と呼ばれる白砂と苔の庭園には紫の桔梗が植えられ、紫式部にちなんだ風情ある景観を見せる。毎年2月3日に行われる追儺式鬼法楽は「鬼おどり」として知られ、赤・青・黒の三匹の鬼が踊る京都の冬の風物詩である。元三大師は おみくじの創始者とされ、堂内には大師の像が祀られている。京都御所の東側に位置し、梨木神社にも隣接する歴史的なエリアにある。
由緒
天慶元年(938年)、比叡山中興の祖として知られる良源(元三大師)が北山に與願金剛院として創建したのが始まりとされる。その後、寛元3年(1245年)に覚瑜が寺を出雲路へ移転し、廬山寺と号した。現在地は平安時代の歌人・紫式部の邸宅跡にあたるとされ、『源氏物語』がこの地で執筆されたとも伝わる文学の聖地として知られる。室町・戦国期を経て幾度かの変遷を経たのち、天正年間(1573〜1592年)には豊臣政権下の京都改造によって現在地(京都御所東隣)に移されたと伝わる。江戸時代には天台圓淨宗の大本山として法灯を守り続けた。明治以降も寺観を維持し、境内に整備された「源氏庭」は白砂と苔に紫の桔梗を配した庭とし…
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