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南海高野線「高野山」駅からケーブルカー+バス、宝亀院前下車
和歌山県伊都郡高野町高野山294
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観世音菩薩」のご神徳に由来
宝亀院(ほうきいん)は和歌山県伊都郡高野町の高野山内に位置する高野山真言宗の塔頭寺院で、新西国三十三箇所第6番札所である。本尊は十一面観世音菩薩。高野山の数百を数える塔頭の中でも、毎年3月の「御衣替え(おころもがえ)」で空海の御衣を新調する役目を担う特別な寺院として知られる。延喜21年(921年)に醍醐天皇が空海に「弘法大師」の号を贈った際、御衣も献上され、以後当院が御衣の管理を担うようになったと伝わる。
宝亀院の創建は寺伝によれば宝亀年間(770-781年)に遡るとされ、高野山内でも最古級の塔頭である。延喜21年(921年)、醍醐天皇は空海に対して「弘法大師」の諡号を贈ったが、その際に空海の御衣(御衣裳)も献上され、以後当院が御衣の管理を担う特別な役割を負うことになったと伝わる。毎年3月21日(旧暦)または3月23日に営まれる「御衣替え(おころもがえ)」では、新調された御衣が奥之院の御廟に奉納され、空海が今も生きて衆生を救うとする信仰の中核儀式となっている。中世から近世にかけて高野山の塔頭として武家・公家の篤い庇護を受け、新西国三十三箇所霊場が制定された際には第6番札所に位置づけられた。明治以…
延喜21年(921年)、醍醐天皇は空海(弘法大師)に対して諡号を贈ると共に空海の御衣を献上した。以後、当院は空海の御衣を管理する特別な役割を担うことになり、毎年3月の「御衣替え」では新調された御衣が奥之院の御廟に奉納される。これは空海が今も入定したまま生きて衆生を救うとする「弘法大師入定信仰」の中核儀式であり、当院は高野山における空海信仰の重要な担い手として崇敬を集めている。
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