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正法寺(岐阜大仏)
岐阜県
竹と漆喰で造られた日本三大大仏・岐阜大仏を安置する古刹
種別
寺院
アクセス
岐阜県岐阜市大仏町8
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基本情報
寺院
概要
岐阜市大仏町に位置する黄檗宗の寺院で、日本三大大仏の一つに数えられる岐阜大仏を安置することで知られる。大仏殿内に鎮座する大仏は漆喰と竹材で造られた珍しい構造を持ち、高さ約13.7メートル。寛政11年(1799年)に着工し38年の歳月をかけて完成した。頭部の螺髪には経文が記された紙が詰められているという独特の伝統を持つ。
由緒
正法寺は17世紀に中国から伝わった禅宗の一派・黄檗宗の寺院として岐阜に創建された。岐阜大仏は寛政11年(1799年)に着工し、竹と紙を芯材に漆喰を塗り重ねる独自工法で造られ、38年の歳月を経て天保7年(1836年)に完成した。高さ約13.7メートル(台座を含めると約18.8メートル)を誇り、奈良・鎌倉の大仏と並ぶ「日本三大大仏」の一つに数えられる。頭部の螺髪には経文を記した紙が詰められているという伝承があり、大仏殿の建築とともに岐阜の文化遺産として大切にされてきた。現在も市民の信仰を集めるとともに、全国から参拝者が訪れる岐阜市の名刹となっている。
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