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袋中寺
沖縄県
那覇市にある浄土宗の寺院
種別
寺院
アクセス
沖縄県那覇市
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基本情報
寺院
宗派
浄土宗
概要
那覇市にある浄土宗の寺院。江戸時代初期に琉球へ渡った浄土宗僧・袋中上人に縁を持ち、琉球と仏教文化の深い結びつきを今に伝える。
由緒
袋中寺は浄土宗僧・袋中(1552〜1639)が琉球に滞在した(1603〜1606年頃)縁にちなむとされる寺院で、那覇に根ざした浄土信仰の拠点として知られる。袋中上人は琉球で念仏踊りを広めたとされ、これが後の沖縄の盆踊り「エイサー」の原型になったとも伝わる。薩摩藩の琉球侵攻(1609年)前後の時代に琉球と本土仏教の交流を象徴する存在である。1944〜45年の那覇への大空襲・沖縄戦によって堂宇は焼失したが、上人の遺徳を慕う信者によって戦後に再建された。
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