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若宮八幡神社(市川)
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若宮八幡神社(市川)
千葉県
創建
1260
種別
神社
アクセス
京成中山駅より徒歩15分、JR西船橋駅より徒歩25分
千葉県市川市若宮2-25-3
Google Map で開く ↗
基本情報
神社
創建 1260
766年目
御祭神・御本尊
品陀別命
応神天皇
大山咋命
ご利益
武運長久・勝運
安産・子授け
出世開運
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「品陀別命(応神天皇)・大山咋命」のご神徳に由来
概要
市川市若宮2丁目に鎮座する八幡神社で、法華経寺奥之院に隣接する。鎌倉中期の御家人・富木常忍(1216-1299、後の日蓮宗初祖・日常)の館「若宮館」の鎮守として創建されたと伝わる。『中山法華経寺文書』には嘉暦4年(1329年)、建武2年(1335年)、応安6年(1373年)の記録が残り、少なくとも鎌倉末期には既に鎮座していたことが確認される下総屈指の古社。祭神は品陀別命(応神天皇)・大山咋命。法華経寺発祥の地・奥之院の直隣にあるため、日蓮の来訪・滞在と共に武家の信仰を一身に集めた歴史を持ち、鎌倉武士の精神世界を今に伝える。周囲は旧若宮村の地名を残す閑静な住宅地で、富木常忍館の遺構を偲ぶ散策コースの中核をなす。JR西船橋駅から北東へ徒歩約25分、京成中山駅から徒歩約15分。
由緒
富木常忍の若宮館の鎮守として鎌倉中期に創建と伝わる。『中山法華経寺文書』に嘉暦4年(1329年)、建武2年(1335年)、応安6年(1373年)の記録が残り、少なくとも鎌倉末期には鎮座。法華経寺奥之院に隣接。
日蓮とのつながり
若宮八幡神社は、日蓮を庇護した鎌倉中期の御家人・富木常忍(後の日蓮宗初祖・日常)の館「若宮館」の鎮守神であった。文応元年(1260年)の松葉ヶ谷法難以降、日蓮が若宮館に滞在して約100回の説法を行った際、館の鎮守である当社の傍らを日蓮が往来したと伝わる。日蓮にとって若宮は関東布教の出発点であり、当社は日蓮を受け入れた下総武士団の信仰の中心でもあった。『中山法華経寺文書』に残る嘉暦4年(1329年)以降の記録は、日蓮入滅後も法華経寺と若宮八幡が一体の信仰圏を形成していたことを示している。

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