観音菩薩は現世での苦難を救う菩薩で、衆生の求めに応じて様々な姿(三十三観音)に変化する。一方地蔵菩薩は釈迦なき時代に特化した守護者で、とくに地獄・死後の世界に赴いて衆生を救うとされる。お寺では「観音堂」と「地蔵堂」が別々に建てられることが多い。
各寺院・地蔵によって慣習が異なる。奉納用の前掛けを授与所で販売している場合は問題なく奉納できる。ただし勝手に着せかえる行為は避け、寺院の方針に従うこと。
毎月4日・14日・24日が「4(し)の日」の縁日で、高岩寺周辺の巣鴨地蔵通り商店街が特に賑わう。年間を通じて参拝可能だが、縁日は早朝から混雑するため午前中の参拝を推奨。
特定の資格や条件は不要で、誰でも水子供養を依頼できる。多くの寺院で水子供養の祈祷・法要を受け付けており、水子地蔵に花や玩具を供えることも一般的だ。
特別な作法は不要。手を合わせ、静かに祈ることが基本だ。水やお花を供えることができる場合は供えてよい。ただし食べ物(お菓子・果物など)を供える際は翌日に片付けられるよう少量にとどめること。