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奈良県
Toku
中宮寺
奈良県
「世界三大微笑像」菩薩半跏思惟像と日本最古の刺繍・天寿国繍帳を擁する門跡尼寺
創建
607 年
種別
寺院
アクセス
JR法隆寺駅からバス「中宮寺前」下車すぐ
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
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基本情報
寺院
創建 607年
1419年目
御祭神・御本尊
菩薩半跏思惟像
国宝
宗派
聖徳宗
概要
聖徳太子の母・穴穂部間人皇女の御願により創建された聖徳宗の門跡尼寺。本尊の菩薩半跏思惟像は飛鳥時代の傑作で国宝、エジプトのスフィンクス・モナリザと並び「世界三大微笑像」の一つ。アルカイックスマイルと呼ばれるその微笑みは仏教美術における最高の精神性を表現。天寿国繍帳は聖徳太子の死を悼んで橘大郎女が制作させた日本最古の刺繍作品で国宝。尼寺としての格式を保ちながら現在も女性住職が法灯を守る。法隆寺夢殿の東隣に位置する。
由緒
607年(推古天皇15年)、聖徳太子の母・穴穂部間人皇女の御願寺として創建されたと伝わる。当初は現在地より東方、法隆寺に隣接した広大な寺域を有していたとされるが、中世以降に衰退し寺域は大幅に縮小した。本尊の菩薩半跏思惟像は飛鳥時代に造立された木造彫刻の傑作で、アルカイックスマイルと称される微笑みで知られ、国宝に指定されている。聖徳太子の薨去(622年)を悼み、妃の橘大郎女が宮中の采女らに命じて制作させた天寿国繍帳は、日本最古の刺繍作品として国宝に指定され、現在は中宮寺と法隆寺に分蔵される。近世には門跡尼寺として格式を高め、皇室との関係を保ちながら法灯を継承した。近代以降、旧堂が老朽化したため、…
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