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大福寺
京都府
正式名「瑠璃光山利生院大福寺」
創建
1356
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区麩屋町通二條上る布袋屋町498番地
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基本情報
寺院
創建 1356
670年目
宗派
天台宗
概要
正式名「瑠璃光山利生院大福寺」。天台宗の寺院で、本尊は「菩提薬師」と呼ばれる薬師如来(聖徳太子作と伝わる)。京都十二薬師霊場の第10番札所で、毎年1月17日にご開帳される。「大福」という縁起の良い寺号にちなみ、江戸時代に商家が出納帳に寺の宝印を押してもらう習慣が生まれ、これが「大福帳」という言葉の語源になったとされる。布袋尊(京都七福神)も祀る。
由緒
大福寺は推古天皇6年(598年)に聖徳太子が大和国宮田郷に創建したと伝える古刹で、本尊の薬師如来は太子の自刻と伝えられてきた。平安時代には後三条天皇の勅願により国家守護の道場となった。 延文元年(1356年)、後光厳天皇の命により京都に移され、七堂伽藍が整備された。移転後は朝廷との関係も深く、その信仰を集めた。応仁の乱(1467〜1477年)で焼失したが再建されている。しかし江戸時代の天明8年(1788年)1月30日の天明の大火で再び焼失し、寺域の多くを失った。 「大福」という縁起の良い寺号にちなんで、江戸時代には商家が出納帳に当寺の宝印を押してもらい商売繁盛を祈願する習慣が広まった。この…
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