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護浄院
京都府
「清荒神(きよのこうじん)」の通称で親しまれる天台宗の寺院
創建
824
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区荒神口通寺町東入荒神町122番地
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基本情報
寺院
創建 824
1202年目
宗派
天台宗
概要
「清荒神(きよのこうじん)」の通称で親しまれる天台宗の寺院。上京区荒神口通に鎮座し、三宝大荒神(竈かまどの神)を祀る霊場として料理人・商家の篤い信仰を集める。荒神口の地名はこの寺に由来する。平安時代に三宝大荒神を祀ったのが起源とされ、江戸時代に東山天皇の勅願所となって「護浄院」の院号を賜った。台所を守る荒神さんとして、京都の庶民信仰を長く支えてきた。
由緒
護浄院の起源は平安時代にさかのぼるとされるが、詳細な創建年代は定かでない。「三宝大荒神(さんぽうだいこうじん)」は仏・法・僧の三宝を守護するとされる神格で、不浄を払い竈(かまど)を守る神としても信仰される。荒神信仰は平安時代以来、修験道・真言宗・天台宗が融合した形で日本各地に広まり、この地にも古くから荒神を祀る霊場があったと伝わる。 江戸時代、東山天皇(在位1687〜1709年)が護浄院を勅願所(天皇の祈願を行う寺院)に定め、「護浄院」の院号を授けた。これにより寺の格式が高まり、皇室ゆかりの聖地としての地位を確立した。以後、天台宗の寺院として法灯を守りながら、「清荒神さん」の名で洛中の庶民・…
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