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円応寺
円応寺
神奈川県
建長2年(1250年)創建・国重要文化財の閻魔大王像を本尊とする—運慶作と伝わる「笑い閻魔」で知られる鎌倉の十王霊場
創建
1250
種別
寺院
アクセス
JR北鎌倉駅から徒歩約10分
神奈川県鎌倉市山ノ内1543
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基本情報
寺院
創建 1250
776年目
御祭神・御本尊
閻魔王
開基・創建者
知覚禅師(桑田道海)
宗派
臨済宗建長寺派
概要
新居山 円応寺は、建長2年(1250年)に創建された臨済宗建長寺派の古刹。本尊は木造閻魔王坐像(国重要文化財)で、高さ190.5cmの巨像は運慶作と伝わる。堂内には三途の川で亡者を裁く十王像が並び、鎌倉屈指の霊気を放つ空間をなす。閻魔像が微笑むように見えることから「笑い閻魔」と呼ばれ、運慶が閻魔大王に召されて像を彫り、生き返ったという伝説を持つ。元は大仏東側に位置したが、元禄16年(1703年)の元禄大地震による津波被害を経て現在の山ノ内へ移転。鎌倉十三仏参りの第5番霊場でもある。
由緒
建長2年(1250年)、建長寺九世・知覚禅師(桑田道海)を開山として「新居閻魔堂」として創建。当初は現在の鎌倉大仏東側に位置していた。南北朝期、室町幕府初代将軍・足利尊氏の命により由比ヶ浜へ移転した。元禄16年(1703年)の元禄大地震による津波被害を受け、現在の山ノ内(鎌倉市山ノ内1543)へ移転した。本尊・木造閻魔王坐像(高さ190.5cm)は国重要文化財で、運慶作と伝わる。1673年の修理の際、像内部から建長2年(1250年)銘の文書が発見された。堂内には十王像・倶生神坐像2体・奪衣婆坐像(弘円作、1514年)・初江王坐像(幸有作、1251年)・鬼卒立像・檀拏幢など複数の国重要文化財が安…
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