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延暦寺横川
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延暦寺横川
滋賀県
創建
830
種別
寺院
アクセス
比叡山ドライブウェイ・奥比叡ドライブウェイ経由、横川駐車場から徒歩約10分
滋賀県大津市坂本本町4220(横川中堂)
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基本情報
寺院
創建 830
1196年目
御祭神・御本尊
聖観世音菩薩
宗派
天台宗(延暦寺横川エリア)
ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩」のご神徳に由来
概要
延暦寺横川(よかわ)は滋賀県大津市坂本本町に位置する比叡山延暦寺の三塔(東塔・西塔・横川)の一つで、最も北に位置する伽藍区。本尊は聖観世音菩薩で、横川中堂を中心に元三大師堂・恵心堂・四季講堂など多くの堂宇が点在する。神仏霊場巡拝の道第150番。横川は天長年間(824-834年)に円仁(慈覚大師、第3代天台座主)が開いた修行の地で、比叡山の中でも特に静謐な雰囲気を保つ。鎌倉新仏教の祖師たち—親鸞・道元・日蓮・法然—がいずれも横川で修行した記録があり、「日本仏教の母なる谷」と呼ばれる。元三大師(良源、第18代天台座主)は横川を再興し、おみくじや角大師(魔除けの符)の発祥地としても知られる。秋の紅葉や冬の雪景色が美しく、東塔(第113番)とは別個の番号で巡拝される。
由緒
延暦寺横川の起源は、天長年間(824-834年)、第3代天台座主・円仁(慈覚大師)が比叡山の北方の谷で修行し、首楞厳院(しゅりょうごんいん)を建立したことにさかのぼる。円仁は唐への留学経験から多くの経典・仏具を将来し、横川にこれらを収めて天台密教の中心地とした。その後、第18代天台座主・元三大師良源(912-985年)が荒廃していた横川を再興し、元三大師堂を中心に伽藍を整備した。元三大師は天台宗中興の祖と称えられ、おみくじを考案した「みくじの祖」、また鬼の姿で疫病を払う「角大師」の符でも全国に知られる。横川は東塔・西塔とは異なる独自の修行風土を育み、平安時代末期から鎌倉時代にかけて源信(942…
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円仁とのつながり
第3代天台座主・円仁(慈覚大師、794-864年)は天長年間(824-834年)に比叡山北方の山中で修行し、首楞厳院(しゅりょうごんいん)を建立して横川を開いた。円仁は唐への留学経験から多くの経典・仏具を将来し、横川にこれらを収めて天台密教の中心地とした。横川は円仁の遺徳を偲ぶ「四季講堂」「恵心堂」など彼ゆかりの堂宇が点在する開創の地である。
道元とのつながり
道元(1200-1253年)は13歳で比叡山に登り天台僧として出家した。横川を含む比叡山での修行が後の曹洞宗の開創へとつながる思想的基礎を形成した。「日本仏教の母なる谷」横川は鎌倉新仏教の祖師たちの修行の地として歴史的意義を持つ。
法然とのつながり
法然(1133-1212年)は15歳で比叡山に登り、横川を含む比叡山一帯で長く修行した。源信の『往生要集』を読んで専修念仏の道に目覚めたとされ、横川の恵心堂は源信ゆかりの地として法然・親鸞らの浄土思想の源流となった。
親鸞とのつながり
親鸞(1173-1262年)は9歳で比叡山に登り、20年間にわたり天台僧として修行を重ねた。横川は親鸞が念仏修行に打ち込んだ地の一つとされ、後の浄土真宗開創への精神的基盤を培った修行の場として尊ばれている。
日蓮とのつながり
日蓮(1222-1282年)は鎌倉時代の青年期に比叡山で修行し、横川では『法華経』を中心とする教義を深めた。「日本仏教の母なる谷」横川は日蓮宗開創の思想的源流の一つとして重要な地である。

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