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御霊神社(梶原)
御霊神社(梶原)
神奈川県
梶原氏発祥の地・建久元年(1190年)梶原景時が権五郎景正を祀った御霊社 — 悲運の景時自身も後に相殿神として合祀される
創建
1190
種別
神社
アクセス
湘南モノレール 湘南深沢駅から徒歩約8分 / 鎌倉駅から江ノ電バスで「深沢小学校」バス停下車 徒歩約5分
神奈川県鎌倉市梶原1-12-27
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基本情報
神社
創建 1190
836年目
御祭神・御本尊
鎌倉権五郎景正
主祭神
梶原景時
相殿
概要
梶原御霊神社は、鎌倉市梶原に鎮座する古社。主祭神は平安時代の坂東武者・鎌倉権五郎景正で、建久元年(1190年)に梶原景時が一族の本貫地・梶原の地に創建したと伝わる。景正は後三年合戦(1083年)において矢を右眼に受けながら戦い続けたという武勇の士であり、梶原氏の祖にあたる。景時は源頼朝の最側近として鎌倉幕府成立を支えたが、正治2年(1200年)に御家人66名の連署弾劾によって鎌倉を追われ、駿河清見関で一族と共に討死。悲運の将として御霊信仰の対象となり、後に相殿神として合祀された。境内には梶原一族供養の五輪塔4基が現存し、景正坐像・景時木像が収蔵される。2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」で中村獅童が演じた景時の本拠地として注目を集めた。
由緒
梶原御霊神社の創建は建久元年(1190年)とされ、源頼朝の側近として仕えた梶原景時が、先祖にあたる鎌倉権五郎景正を祀るために建立したと伝わる。梶原氏は相模国梶原(現・鎌倉市梶原)を本貫とする桓武平氏の流れで、景正の子孫一族がこの地を拠点としていた。 鎌倉権五郎景正は後三年合戦(1083〜1087年)において、敵の矢が右眼に刺さりながらも戦い続けたとされる坂東武者。足で踏まえて矢を抜こうとした同僚を「矢が刺さったまま俯くのは武士の恥」と叱ったという逸話が『古今著聞集』等に伝わり、その武勇は後世に語り継がれた。梶原氏は景正を氏神として崇め、梶原の地に祀ったのが当社の起源とされる。 梶原景時は治…
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