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宝円寺
石川県
前田利家が創建した加賀百万石・前田家代々の菩提寺、利家の葬儀が営まれた曹洞宗の名刹
創建
1583
種別
寺院
アクセス
JR金沢駅からバス約15分、兼六園下バス停徒歩約10分
石川県金沢市宝町6-14
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基本情報
寺院
創建 1583
443年目
宗派
曹洞宗
概要
石川県金沢市宝町に位置する曹洞宗の寺院で、山号は護国山。天正11年(1583年)に加賀藩祖・前田利家が金沢城主となった際に創建し、越前府中城主時代から帰依していた禅僧・大透圭徐を招いて開山とした。以来、前田家代々の菩提寺として崇められ、利家の葬儀もこの寺で執り行われた。御影堂は利家が伏見で徳川家康と会見した際に自身の自画像と髪を納めた場所と伝わる。小立野台地の小高い丘に立地し、境内からは金沢市街を見渡す眺望が開ける。
由緒
天正11年(1583年)、前田利家は金沢城への入城に際し、越前府中城主時代から深く帰依していた曹洞宗の禅僧・大透圭徐を招き、現在の兼六園の地(金沢城石川門に相対する位置)に寺を創建した。前田家代々の菩提寺となり、慶長4年(1599年)に利家が没した際にはこの寺で葬儀が執り行われた。元和6年(1620年)、3代藩主・前田利常が現在地(宝町)に11,600坪の土地を与えて移築した。寛文9年(1669年)には5代藩主・前田綱紀が本堂・客殿・庫裏・山門を大規模に改築した。宝暦年間と明治元年(1868年)の2度の火災で多くの建物が失われたが、鎌倉時代13世紀の作と推定される仁王尊は焼け残り、現在も境内に…
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