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宝成寺
宝成寺
千葉県
創建
1648
種別
寺院
アクセス
京成西船駅より徒歩5分、JR西船橋駅より徒歩12分
千葉県船橋市西船6-2-30
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基本情報
寺院
創建 1648
378年目
御祭神・御本尊
釈迦牟尼仏
開基・創建者
開山: 智泉 / 開基: 葛西茂春六郎 / 中興開基: 成瀬之成
宗派
曹洞宗
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦牟尼仏」のご神徳に由来
概要
船橋市西船6丁目に位置する曹洞宗の古刹で、山号は茂春山。江戸時代初期の開創で、慶安元年(1648年)に三代将軍・徳川家光より寺領30石の御朱印状を拝領した格式高い朱印寺。開山は僧・智泉、開基は葛西茂春六郎と伝わる。のち領主・成瀬之成が中興開基、僧・大譽が中興開山を務めた。尾張徳川家付家老・犬山城主を世襲した成瀬氏一族の一派・栗原藩主成瀬氏の菩提寺であり、船橋市内唯一の大名家墓所を持つ寺院として貴重。成瀬氏の祖・成瀬正成は徳川家康に仕え、尾張徳川家の創設時に初代義直の後見役を務めた徳川譜代の重臣で、「成瀬氏の墓 附墓誌」は船橋市指定文化財。境内には千葉県内最大級の犬山城主・成瀬正寿の墓も残り、尾張徳川家の栄華と葛西氏ゆかりの中世下総史を同時に伝える。JR西船橋駅から北西へ徒歩約12分。
由緒
江戸初期開創。開山・智泉、開基・葛西茂春六郎。成瀬之成が中興開基、大譽が中興開山。慶安元年(1648年)徳川家光より30石の朱印状。尾張徳川家付家老・犬山城主成瀬氏の一派(栗原藩主成瀬氏)の菩提寺。船橋市内唯一の大名家墓所を持ち、「成瀬氏の墓 附墓誌」は船橋市指定文化財。
徳川家康とのつながり
宝成寺の中興開基となった成瀬氏は、徳川家康の譜代重臣・成瀬正成を祖とする名門。正成は若き日から家康に仕え、関ヶ原の戦いなどで武功を重ね、慶長12年(1607年)徳川義直が尾張藩主に封じられた際に付家老として犬山城主3万5千石を与えられ、尾張徳川家創設の礎を築いた。栗原藩を立藩した一派が当寺を中興開基としたことで、下総の地にも家康譜代の武家文化が残ることとなった。船橋市内唯一の大名家墓所を持つ寺院としての格式は、家康の天下統一事業が摂津・下総の地方まで及んだことを示す貴重な痕跡である。
徳川家光とのつながり
慶安元年(1648年)、三代将軍徳川家光は宝成寺に対し寺領30石の御朱印状を与えた。家光による朱印寺制度は全国の有力寺院に対する寺領安堵と幕府権威の象徴であり、船橋の地方寺院がこの格式を得たことは当時の葛西氏・成瀬氏ら在地武家との結びつきが深かったことを物語る。朱印状は歴代将軍により慶応4年(1868年)まで継続的に安堵され、宝成寺は江戸時代を通じて格式ある寺院として存続した。

ゆかりの人物
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