明治4年(1871年)12月、西本願寺(本願寺)より横浜の信徒団体に消息が授けられた。翌明治5年(1872年)8月20日、説教所として公式に認可を得る。明治8年(1875年)10月、現在地に説教所が建立され、当寺の実質的な創建となった。初代住職は藤田順道。大正6年(1917年)8月に本堂を建て替え、大正7年(1918年)10月3日、「山梨県北都留郡廣里村字眞木」の宝光寺から寺籍を移し、正式に「宝光寺」の寺号を称するようになった。大正12年(1923年)9月1日の関東大震災により堂宇はことごとく焼失したが、大正15年(1926年)1月6日に再建を果たし、現在の境内が整えられた。明治以来の横浜港湾…