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宝生寺(横浜市南区)
神奈川県
「横浜」の名が記された現存最古の文書を蔵する高野山真言宗の古刹——家康の朱印状を受け、近隣52か寺を統べた青竜山の本寺
創建
1171
種別
寺院
アクセス
市営地下鉄ブルーライン蒔田駅から徒歩約14分
神奈川県横浜市南区堀ノ内町1-68
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基本情報
寺院
創建 1171
855年目
宗派
高野山真言宗
概要
横浜市南区堀ノ内町に位置する高野山真言宗の寺院。山号は青竜山、院号は宝金剛院。本尊は大日如来坐像。承安年中(1171〜1175年)に法印覚清が開創したと伝わる。嘉吉2年(1442年)の文書は「横浜」の地名が記された現存最古の史料として知られ、印信集とともに横浜市指定文化財。延宝8年(1680年)建立の本堂も市の文化財で、「宝生寺・弘誓院の寺林」は神奈川県指定の重要文化財である。
由緒
承安年中(1171〜1175年)に法印覚清が開創したと伝わる高野山真言宗の古刹である。天正19年(1591年)、徳川家康より寺領10石の朱印状を拝領し、慶長14年(1609年)には古義真言宗の法談所34院の一つとして本寺格を認められ、近隣52か寺の末寺を統制した。所蔵する嘉吉2年(1442年)の文書は「横浜」の地名が確認できる現存最古の史料で、印信集とともに横浜市指定文化財。延宝8年(1680年)建立の本堂も市指定文化財である。境内に広がる常緑広葉樹林「宝生寺・弘誓院の寺林」は横浜市内有数の自然林として神奈川県の重要文化財に指定されている。
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