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東福寺(赤門)
神奈川県
太田道灌が中興し、家康の三葉葵と赤門を許されたと伝わる光明山——「赤門東福寺」の名で親しまれる高野山真言宗の古刹
創建
1243
種別
寺院
アクセス
京急本線黄金町駅から徒歩約5分
神奈川県横浜市西区赤門町2-17
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基本情報
寺院
創建 1243
783年目
宗派
高野山真言宗
概要
横浜市西区赤門町に位置する高野山真言宗の寺院。山号は光明山、院号は遍照院。本尊は聖観音菩薩立像。寛元年間(1243〜1247年)に玄心法印が開山し、後嵯峨院の勅願所であったと伝わる。文明年中(1469〜1486年)に太田道灌が中興し、天正19年(1591年)には徳川家康から寺領3石の朱印状を賜り、三葉葵の寺紋と朱塗りの山門を許されたと伝わる。「赤門町」の地名はこの赤門に由来する。「赤門東福寺」として親しまれる。
由緒
寺伝によれば寛元年間(1243〜1247年)に玄心(元心)法印が開山し、後嵯峨院の勅願所であったと伝わる高野山真言宗の古刹である。文明年中(1469〜1486年)、江戸城を築いた太田道灌が当寺を中興したと伝わり、中興後は堂舎に道灌の桔梗紋を付けたという。天正19年(1591年)には徳川家康から寺領3石の朱印状を拝領し、三葉葵の寺紋と朱塗りの山門(赤門)を許されたと伝わる。町名「赤門町」はこの赤門に由来する。慶長12年(1607年)盗賊の放火で焼失して現在地へ移り、以後7度の火災に遭って本尊と過去帳のみが現存する。現在の堂宇は昭和35年(1960年)の再建。度重なる災禍を越えて、道灌・家康ゆかり…
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