河越夜戦は天文15年(1546年)に現在の川越市付近で行われた戦国時代の合戦。上杉憲政・上杉朝定・古河公方足利晴氏の連合軍8万に対し、北条氏康がわずか8千の兵で夜襲をかけ大勝した奇跡の戦い。この勝利により北条氏は関東での覇権を確立し、上杉両家の勢力は決定的に衰退した。「河越の夜戦」は桶狭間の戦い・厳島の戦いと並ぶ戦国三大奇襲のひとつに数えられる。現在の川越市内には河越夜戦に関連する史跡が残り、戦国ファンにとって訪問必須の歴史の地として知られる。川越の小江戸観光に戦国史の魅力を加える重要なスポット。