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妙音寺
京都府
京都市伏見区南浜町(みなみはまちょう)に位置する日蓮宗の寺院で…
創建
1300
種別
寺院
アクセス
京都府京都市伏見区南浜町265番地
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基本情報
寺院
創建 1300
726年目
宗派
日蓮宗
概要
京都市伏見区南浜町(みなみはまちょう)に位置する日蓮宗の寺院で、伏見の酒蔵・伏見港の南浜(みなみはま)エリアに立つ。「妙音(みょうおん)」は「妙なる音声(おんじょう)」・「法の声・仏の言葉の響き」を意味する仏教語で、日蓮宗の「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」の「妙(みょう)」にも通じる。南浜は伏見港の波止場(はとば)・荷揚げ場の地名に由来し、濠川(ごうがわ)と宇治川派流(うじがわはりゅう)が交差する伏見の水運の中心地。伏見の南浜には現在も酒蔵の白壁・柳が続き、月桂冠大倉記念館(つきのかつらおおくらきねんかん・酒造資料館)が旧酒蔵を活用した観光施設として知られる。
由緒
伏見(ふしみ)の酒造りは江戸時代に本格化し、大坂(おおさか)・東海道・西国(さいごく)への流通拠点として発展した。伏見の地下に豊富に湧く「桃山の伏流水(もものやまのふしりゅうすい)」は超軟水(超なんすい)で、この水の特性が「女酒(おんなざけ)」と呼ばれる甘口・まろやかな伏見の日本酒の個性を生み出した(灘の「男酒(おとこざけ)」と対比される)。幕末(ばくまつ)の慶応3年(1867年)11月、坂本龍馬(さかもとりょうま・1835〜1867年)が暗殺された「近江屋事件(おうみやじけん)」は中京区の近江屋(木屋町蛸薬師付近)で起きたが、龍馬は生前に伏見の船宿「寺田屋(てらだや)」を活動拠点のひとつとし…
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