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妙心寺霊雲院
京都府
1507年創建の妙心寺塔頭、細川ガラシャの位牌を安置し白砂と苔が絶妙に対比する枯山水が非公開ながら知る人ぞ知る名庭
創建
1507
種別
寺院
アクセス
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基本情報
寺院
創建 1507
519年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗妙心寺派
概要
永正4年(1507年)に大休宗休を開祖として創建された妙心寺の塔頭で、書院庭園が美しい。枯淡の趣のある枯山水庭園は、白砂と苔の対比が絶妙で静寂に満ちている。細川ガラシャの位牌が安置されていることでも知られ、戦国時代の歴史と深い縁を持つ。通常非公開だが、特別公開時には庭園と方丈の障壁画を拝観できる。妙心寺の広大な境内の北東に位置し、塔頭群の中でも奥まった静かな場所にある。禅宗建築と庭園の調和が見事な、知る人ぞ知る隠れた名刹である。
由緒
霊雲院は永正4年(1507年)に大休宗休を開祖として創建された妙心寺の塔頭寺院である。妙心寺境内の北東に位置し、静寂な環境のなかに枯山水庭園が整えられた。書院庭園は白砂と苔の対比が絶妙で、禅の枯淡の精神を体現した空間として知られる。戦国時代との縁深いエピソードとして、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦い直前に自刃した細川ガラシャ(玉)の位牌が当院に安置されていることが挙げられる。ガラシャはキリシタン大名・細川忠興の妻でキリスト教に帰依した人物であり、石田三成らによる人質確保を拒んで命を絶った。その菩提を弔う場として霊雲院が縁深い場所となった。近世を通じて妙心寺の一塔頭として存続し、通常非公開な…
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ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来
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