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妙円寺
京都府
左京区松ヶ崎東町に位置する日蓮宗の寺院で…
創建
1260
種別
寺院
アクセス
京都府京都市左京区松ケ崎東町31番地
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基本情報
寺院
創建 1260
766年目
宗派
日蓮宗
概要
左京区松ヶ崎東町に位置する日蓮宗の寺院で、「松ヶ崎大黒天(まつがさきだいこくてん)」の通称で親しまれる。大黒天・毘沙門天・弁才天の「三天合体像」を本尊とし、京都七福神巡りの大黒天の霊場として知られる。松ヶ崎は比叡山麓の静かな里で、鎌倉時代に日蓮宗に帰依した村人が送り火「妙法」(「妙法蓮華経」の文字を山に焼く送り火)を灯したのがこの地とされる。京都を代表する「五山の送り火」のひとつ「妙法」の発祥地として知られ、毎年8月16日の送り火に合わせた参詣者が多い。
由緒
妙円寺(松ヶ崎大黒天)の起源は鎌倉時代に遡る。寺伝によれば、鎌倉時代後期(文永年間・1264〜1275年頃)、日蓮宗の布教が松ヶ崎の里人に広まった。この時、日蓮宗を支持する地域の有力者・松ヶ崎の村人たちが、お盆(盂蘭盆会)の先祖供養のために、裏山(現・松ヶ崎山)の山腹に「妙法」(妙法蓮華経の「妙法」の二文字)の字を松明(たいまつ)で燃やす送り火を始めたとされる。 この「妙法の送り火」は現在、「五山の送り火」の一つとして毎年8月16日夜に行われる。「五山の送り火」は大文字(大文字山)・妙法(松ヶ崎山)・舟形(西山)・左大文字(金閣寺北山)・鳥居形(鳥居本)の5種の火文字を山に燃やす京都の盆行事…
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