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銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺(慈照寺)
京都府
創建
1482
種別
寺院
アクセス
京都市バス「銀閣寺道」下車徒歩10分
京都府京都市左京区銀閣寺町2
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基本情報
寺院
創建 1482
544年目
御祭神・御本尊
釈迦如来
宗派
臨済宗相国寺派

この地で詠まれた句
2

菜の花や月は東に日は西に
与謝蕪村 1774年
季語
菜の花(春)
摩耶六甲山麓にて。
蕪村の絵師としての目が最もよく発揮された句。東西の月日の光の中に広がる菜の花の黄色が鮮やか。
すべての句を見る · 1
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来

お祭り・行事
1

3月
15
銀閣寺 春の特別拝観
今月開催
銀沙灘と向月台の庭園が春の光に映える特別拝観。東山文化の粋を堪能。
概要
室町幕府八代将軍足利義政が東山文化の粋を集めて建立した山荘を起源とする世界遺産の禅寺。文明14年(1482年)に造営が始まり、義政没後に臨済宗相国寺派の寺となった。銀箔は貼られなかったが、観音殿(銀閣)・向月台・銀沙灘の砂盛りが独自の侘び美を体現する。哲学の道の北端に位置し、熊野若王子神社から南禅寺へ続く疏水沿いの散策路の起点としても親しまれる。義政が愛した庭園は今も訪れる人の心に静寂と美意識を呼び起こす洛東屈指の名刹。
由緒
文明14年(1482年)、室町幕府八代将軍・足利義政が東山の月待山麓に山荘「東山殿」の造営を始めた。応仁の乱直後の疲弊の中、守護大名からの負担金と民衆への段銭・夫役で工事を進め、長享3年(1489年)に観音殿(銀閣)が上棟。延徳2年(1490年)の義政没後、遺言により相国寺の末寺の禅院とされ、義政の法号にちなんで慈照寺と改められた。天文19年(1550年)の戦火で伽藍を焼失し、近衛前久の別荘を経て寺勢が衰えたが、慶長20年(1615年)に宮城豊盛による大改修で再興。昭和27年(1952年)に庭園が特別史跡・特別名勝に指定され、平成6年(1994年)「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された…
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4

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関連する歴史的事件
1

1483
東山文化
15世紀後半、8代将軍・足利義政の東山山荘(銀閣を含む)を中心に展開した文化。応仁の乱(1467-77)後の動乱のなかで、簡素・幽玄・侘び・禅の精神性を重んじる日本独自の美意識を確立した。銀閣(慈照寺観音殿・1489年造営)と東求堂同仁斎は書院造の原型。書院造は近代和風住宅の源流となり、畳・障子・床の間・違い棚・付け書院などの要素を備える。枯山水庭園(龍安寺石庭・大徳寺大仙院)、水墨画の大成(雪舟『四季山水図巻』『秋冬山水図』)、侘び茶の創始(村田珠光)、華道(池坊専慶)、能の台頭、連歌(宗祇『新撰菟玖波集』)など、後の日本文化の骨格が形成された。
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