慶長16年(1611年)に開山された浄土宗の寺院で、家康の側室・阿茶局ゆかりの雲光院の塔頭として創建された。当初は日本橋馬喰町にあったが、火災による度重なる移転を経て天和2年(1682年)に現在の深川三好に落ち着いた。享保19年(1734年)に塔���の法龍院と清光院が合併して「龍光院」と改称、さらに天明8年(1788年)に清心院を吸収合併した。現在は深川七福神の毘沙門天を祀る札所として知られ、正月の七福神巡りには多くの参拝者が訪れる。清澄白河の寺町の一角に位置し、周囲には浄土宗の古刹が密集する深川らしい景観が残る。都営大江戸線清澄白河駅・森下駅から各徒歩7分。