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霊明殿
京都府
東福寺塔頭・霊雲院、重森三玲が設計した「臥雲の庭」は渦巻く雲海を砂紋で表現した斬新な枯山水
創建
1390
種別
寺院
アクセス
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基本情報
寺院
創建 1390
636年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗東福寺派
概要
東福寺霊雲院は明徳元年(1390年)に岐陽方秀が開創した東福寺の塔頭で、枯山水の庭園「九山八海の庭」と「臥雲の庭」を持つ。重森三玲が手がけた庭園は苔と白砂のコントラストが美しく、特に「臥雲の庭」は渦巻く雲海を砂紋で表現した斬新なデザインである。書院から庭園を眺める静寂の時間は禅の精神に触れる体験となる。東福寺塔頭の中では春と秋に特別公開される機会が多い。境内には柿・梅・桜など季節の木々が植えられ、四季の変化を楽しめる。JR・京阪東福寺駅から徒歩約8分、東福寺境内に位置する。
由緒
霊雲院(東福寺霊雲院)は明徳元年(1390年)に岐陽方秀を開祖として創建された東福寺の塔頭寺院である。東福寺は嘉禎2年(1236年)に九条道家が創建した臨済宗の大本山であり、霊雲院はその広大な塔頭群の一つとして中世から存続してきた。20世紀に入り、庭園文化史において重要な作庭家・重森三玲(1896〜1975年)が当院の庭園を手がけ、近現代の枯山水庭園の傑作として高い評価を得た。重森は「九山八海の庭」と「臥雲の庭」の二庭を造り、前者は仏教の宇宙観を表現し、後者は渦巻く雲海を砂紋で象徴的に描いた斬新なデザインで知られる。この二庭により、霊雲院は東福寺塔頭のなかでも特に近現代の日本庭園史を語るうえで…
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ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来
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