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正覚庵
京都府
創建
1290
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 1290
736年目
御祭神・御本尊
白衣観音
宗派
臨済宗東福寺派
ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「白衣観音」のご神徳に由来
概要
正覚庵は鎌倉時代に東福寺第5世住持・山叟慧雲が開創した臨済宗東福寺派の塔頭で、「筆の寺」として知られる。毎年11月23日の「筆供養」では全国から使い古された筆が納められ、筆塚で焚き上げ供養される。書道・絵画など筆を使う人々にとっての信仰の場であり、芸術上達を祈願する参拝者が訪れる。通常は非公開だが、秋の特別公開時には方丈庭園と紅葉を楽しむことができる。東福寺塔頭の中でもユニークな信仰形態を持つ寺院として注目されている。JR・京阪東福寺駅から徒歩約10分、東福寺境内に位置する。
由緒
正覚庵は1290年(正応3年)、臨済宗東福寺派の大本山・東福寺の第5世住持である山叟慧雲によって開創されたと伝わる塔頭寺院である。創建当初から東福寺境内に位置し、同派の法灯を守り続けてきた。中世を通じて東福寺の塔頭として法脈が継承されたとされるが、詳細な変遷については必ずしも明らかではない。近世以降、筆を供養する「筆塚」の文化と結びつき、「筆の寺」としての独自の信仰形態が形成されていったと考えられる。近代以降も書道・絵画など筆を用いる芸術に携わる人々の信仰を集め、毎年11月23日に営まれる「筆供養」の行事が定着した。この行事では全国から使い古された筆が納められ、筆塚において焚き上げ供養が行われ…
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