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實光院
京都府
京都市左京区大原の勝林院町に位置する天台宗の古刹で、三千院・勝林院に隣接する静かな塔頭
創建
1156
種別
寺院
アクセス
京都府京都市左京区大原勝林院町187番地
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基本情報
寺院
創建 1156
870年目
宗派
天台宗
概要
京都市左京区大原の勝林院町に位置する天台宗の古刹で、三千院・勝林院に隣接する静かな塔頭。平安時代末期の創建で、本堂には不断念仏(ふだんねんぶつ)の本尊・阿弥陀如来を安置する。庭園「旧理覚院庭園」(大原三大名庭の一つ)は勝林院の庭師・有賀善兵衛による江戸時代の作庭で、大原の山々を借景とした池泉鑑賞式庭園が美しい。秋の紅葉と苔の緑が調和した景観は大原随一。客殿から鑑賞できる「理覚院観音菩薩」も見どころ。
由緒
實光院(じっこういん)は平安時代末期、勝林院(しょうりんいん)の僧・実光上人によって開かれた天台宗の塔頭寺院。勝林院は保元元年(1156年)頃に法然の師・法然房源空(後の法然)が「声明(しょうみょう)」の研鑽を積んだ寺として知られ、實光院はその塔頭として発展した。 「不断念仏(ふだんねんぶつ)」とは、24時間絶え間なく阿弥陀如来の名を称える行として実光院に伝わる天台念仏の実践で、本尊・阿弥陀如来像の前で念仏が続けられる。 庭園「旧理覚院庭園」は江戸時代に大原の庭師・有賀善兵衛が作庭した池泉鑑賞式の名園で、勝林院の庭(「聴松院庭園」)・宝泉院の庭(「鶴亀の庭」)とともに「大原三大名庭」と呼ば…
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