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三時知恩寺
京都府
京都御所の程近く、上京区に佇む浄土宗の尼門跡寺院
創建
1400
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区新町通上立売下る上立売町4番地
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基本情報
寺院
創建 1400
626年目
宗派
浄土宗
概要
京都御所の程近く、上京区に佇む浄土宗の尼門跡寺院。一日に三度(朝・昼・夕)念仏を唱えることを本義とし、寺名の「三時」はこの三度の念仏に由来する。室町時代から代々皇族・公家出身の女性が住持を務める格式高い尼寺で、通常は非公開ながら春秋の特別公開時に瀟洒な書院や庭園を拝観できる。浄土宗の祈りの場として、都の雅な宮廷文化を静かに伝えてきた。
由緒
三時知恩寺の創建については諸説あるが、室町時代中期から後期(15世紀)にさかのぼると伝わる。「三時(さんじ)」とは浄土宗において一日に三度(晨朝・日中・日没)念仏を唱えることを意味し、この三時の念仏修行を本義とした道場として創建されたのが名の由来である。 かつては皇室と深いゆかりを持ち、後小松天皇(在位1382〜1412年)の時代前後には皇族由縁の女性が帰依して尼門跡としての性格を強めたと伝わる。江戸時代には徳川幕府から寺領を与えられ、浄土宗尼門跡寺院として格式を保った。 建物は幾度かの火災を経て再建されており、現在の書院・庭園は近世以降に整えられたもの。境内は京都御所の北西に位置し、宮廷…
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