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報恩寺
京都府
創建
1501
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区烏丸通一条上ル竹屋町600
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基本情報
寺院
創建 1501
525年目
御祭神・御本尊
阿弥陀如来
宗派
浄土宗
ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀如来」のご神徳に由来
概要
文亀元年(1501年)に後柏原天皇の勅命を受けた慶譽上人が再興した浄土宗の寺院で、もとは天台宗の寺院であった。通称「鳴虎」と呼ばれ、豊臣秀吉が愛蔵した「鳴虎図」(中国・四明陶佾筆)が寺宝として伝わる。秀吉がこの虎の絵を聚楽第に持ち帰ったところ、夜ごとに虎が鳴くので寺に返したという逸話が寺名の由来である。毎年1月の寅の日に鳴虎図が特別公開され、多くの参拝者が訪れる。西陣の町中にひっそりと佇む小さな寺だが、その歴史的価値は計り知れない。千利休作と伝わる茶室や、桃山時代の襖絵なども見どころである。
由緒
報恩寺はもと天台宗の寺院として創建されたと伝わるが、詳細な創建年代は不明である。文亀元年(1501年)、後柏原天皇の勅命を受けた浄土宗の僧・慶譽上人によって再興され、現在の浄土宗寺院としての基礎が築かれた。桃山時代には豊臣秀吉との縁が深まり、秀吉が愛蔵した中国・四明陶佾筆の「鳴虎図」が寺に伝来した。秀吉がこの絵を聚楽第に持ち帰ったところ夜ごとに虎の鳴き声がしたため寺に返したという逸話が生まれ、以来「鳴虎」の通称で知られるようになった。同じく桃山時代の作とされる襖絵や、千利休作と伝わる茶室も境内に伝わる。近世以降も西陣の町中に静かにたたずみ、江戸・明治の変革期を経ながらも法灯を守り続けた。現在は…
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