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成福院
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成福院
兵庫県
武庫山平林寺の塔頭・摂津三十三観音第2番で淀姫大明神の朱鳥居が境内に立つ真言宗の古刹
創建
1600
種別
寺院
アクセス
阪急今津線逆瀬川駅から徒歩約7分 / 小林駅から徒歩約11分
兵庫県宝塚市小林1-2-18
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基本情報
寺院
創建 1600
426年目
御祭神・御本尊
宗派
真言宗単立
概要
兵庫県宝塚市小林に位置する、武庫山平林寺の塔頭(子院)。飛鳥時代の創建と伝わる平林寺は天正6年(1578年)の荒木村重の乱で全焼したが、江戸時代に再興した際、成就院・西光院・成福院・宝寿院の4院の塔頭が整備された。成福院はそのうちの一院で、山号を武庫山、本尊に室町時代の釈迦如来座像(宝塚市指定文化財)を安置する。境内には朱い鳥居が連なる淀姫大明神の小祠があり、神仏習合の名残をとどめる独特の空間を形成している。摂津国三十三ヶ所観音霊場の第2番札所(親寺・平林寺と共同)として巡礼者を迎え、永代供養の観音納骨堂も備える。阪急今津線逆瀬川駅から徒歩7分、閑静な住宅地に静かに佇む。
由緒
成福院の淵源は、飛鳥時代(587年頃)に用明天皇の命で聖徳太子が摂津国武庫郡に建立したと伝わる「武庫山平林寺」に求められる。平林寺は平安時代に如一尼が中興した後、武庫山麓の古刹として存続したが、天正6年(1578年)、摂津の国主・荒木村重が織田信長に謀反を起こした有岡城の戦いに巻き込まれ、全山が灰燼に帰した。 江戸時代に入り、地域の信仰に支えられて平林寺の再興が進められた際、成就院・西光院・成福院・宝寿院の4院が塔頭として整備された。成福院はこの江戸期再興のなかで成立した子院であり、本尊には室町時代の寄木造・釈迦如来座像(宝塚市指定文化財)を安置する。境内の淀姫大明神は神仏習合が色濃かった中世…
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ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来(本尊)」のご神徳に由来
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