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誠心院
京都府
中京区新京極通六角下ルに位置する真言宗系の寺院で…
創建
1004
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区新京極通六角下る中筋町487番地
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基本情報
寺院
創建 1004
1022年目
宗派
真言宗泉涌寺派
概要
中京区新京極通六角下ルに位置する真言宗系の寺院で、平安時代の歌人・和泉式部(いずみしきぶ、生没年不詳・970〜1030年頃)ゆかりの寺として知られる。寛弘年間(1004〜1012年)に和泉式部が阿弥陀如来を念じて往生を遂げた地に創建されたと伝わる。本堂には和泉式部の念持仏・如意輪観世音菩薩像を安置。「泉涌寺派」の格式ある寺院で、新京極商店街の喧騒の中に佇む静謐な古刹。歌人・女性縁の寺として現代も参拝者が訪れ、百人一首の「あらざらむ この世のほかの思ひ出に……」の作者ゆかりの地として知られる。
由緒
誠心院は平安時代中期に創建されたと伝わる古刹で、和泉式部(いずみしきぶ、974〜1034年頃)との縁が深い。和泉式部は一条天皇の中宮・藤原彰子(ふじわらのしょうし)に仕えた女房で、紫式部・清少納言と同時代の歌人。「情熱的な恋の歌」で知られ、百人一首に選ばれた「あらざらむ この世のほかの思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな」(もう長くは生きられないでしょう。せめてこの世の名残に、もう一度だけあなたに会いたいものです)はその代表作。 寛弘年間(1004〜1012年頃)、和泉式部は阿弥陀如来への帰依を深め、この地で念仏を唱えて往生の境地を悟ったとされる。和泉式部の没後、その念持仏(ねんじぶつ)…
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