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退耕庵
京都府
東山区本町15丁目に位置する臨済宗東福寺派の塔頭寺院で、東福寺の境内北側に隣接する
創建
1601
種別
寺院
アクセス
京都府京都市東山区本町15丁目793番地
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基本情報
寺院
創建 1601
425年目
宗派
臨済宗東福寺派
概要
東山区本町15丁目に位置する臨済宗東福寺派の塔頭寺院で、東福寺の境内北側に隣接する。慶長6年(1601年)、角倉了以(すみのくらりょうい)の父・角倉素庵(すみのくらそあん)が開基となり、太閤(豊臣秀吉)の女婿・木下勝俊を開山として創建した。当初から文人・茶人との縁が深く、松尾芭蕉が滞在したとの伝承もある。通常は非公開だが、紅葉の季節に特別公開が行われ、苔むした庭園が美しい東福寺の名塔頭として知られる。
由緒
退耕庵は慶長6年(1601年)に創建された東福寺の塔頭寺院。開基(創建の施主)は角倉素庵(すみのくらそあん)で、角倉了以(1554〜1614年)の父に当たる。角倉了以は江戸時代初期に大堰川(保津川)・天竜川・富士川などの河川開発・舟運整備を行った豪商・実業家として知られ、京都の水運史に重要な足跡を残した人物。 開山(初代住持)は木下勝俊(きのした かつとし、1569〜1649年)で、豊臣秀吉の正室・ねね(北政所)の甥にあたる武将・文人。関ヶ原の戦い(1600年)後に隠棲し、「若狭(わかさ)」の号で和歌を詠んだ文人としても知られる。 松尾芭蕉(1644〜1694年)は俳諧の旅の途中で退耕庵に…
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