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高松塚古墳
高松塚古墳
奈良県
種別
史跡
アクセス
近鉄飛鳥駅から徒歩15分
奈良県高市郡明日香村平田
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基本情報
史跡
概要
7世紀末〜8世紀初頭の円墳で国の特別史跡。1972年に石室内から極彩色の壁画が発見され日本考古学史上最大の発見の一つとして全国に衝撃を与えた。壁画には飛鳥美人として親しまれる女子群像・男子群像・四神・日月像・星宿図が描かれている。壁画の発見をきっかけに文化財保護法が改正され「特別史跡」の概念が確立された。被葬者は特定されていないが天武天皇の皇子など複数の説がある。隣接する高松塚壁画館では精密な模写壁画を見ることができる。
由緒
高松塚古墳は、奈良県明日香村に所在する7世紀末から8世紀初頭に築造されたとされる円墳である。直径23メートル・高さ約5メートルの規模を持ち、飛鳥時代後期の終末期古墳に分類される。被葬者は特定されていないが、天武天皇の皇子をはじめとする飛鳥時代の高位の人物とする説が複数唱えられている。築造後は長く埋もれ、近世以降も周辺一帯は農地として利用されていた。1972年(昭和47年)、地元の研究者らによる発掘調査の過程で石室内壁に極彩色の壁画が発見され、日本考古学史上最大級の発見として全国に衝撃を与えた。壁画には飛鳥美人として知られる女子群像・男子群像・四神・日月像・星宿図が描かれており、飛鳥時代の美術水…
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