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祇園甲部歌舞練場
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祇園甲部歌舞練場
京都府
京都・祇園町南側に建つ、花街・祇園甲部の舞踊公演「都をどり」の舞台となる劇場
種別
史跡
アクセス
京都府京都市東山区祇園町南側570-2
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基本情報
史跡
概要
京都・祇園町南側に建つ、花街・祇園甲部の舞踊公演「都をどり」の舞台となる劇場。明治5年(1872)の第1回京都博覧会の余興として始まった都をどりの会場として知られ、大正2年(1913)に現在地へ純和風建築の大劇場が竣工した。本館や八坂倶楽部などが平成13年(2001)に国の登録有形文化財に登録されている。
由緒
明治5年(1872)、東京奠都で活気を失った祇園を立て直すため、茶屋「万亭(現・一力亭)」の杉浦治郎右衛門らが祇園甲部歌舞会を組織し、同年の京都博覧会の余興として「都をどり」を企画・上演した。当初は祇園新橋の貸席で行われ、明治6年(1873)に建仁寺塔頭・清住院を改装した初代の歌舞練場が設けられた。大正2年(1913)、現在地に総檜造・木造2階建ての大劇場が竣工し、現役の木造劇場としては国内最大級を誇る。隣接する八坂倶楽部は大正期の数寄屋建築で、132畳の大広間や日本庭園、茶室を備える。平成13年(2001)、本館・別館・玄関・正門・八坂倶楽部などが国の登録有形文化財に登録された。京都の花街文…
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