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興正寺
京都府
京都市下京区、堀川通七条上ルの花園町に建つ真宗興正派の本山
種別
寺院
アクセス
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70
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基本情報
寺院
宗派
真宗興正派(本山)
概要
京都市下京区、堀川通七条上ルの花園町に建つ真宗興正派の本山。正式には円頓山華園院興正寺と号し、本尊は阿弥陀如来。西本願寺の南隣に広大な伽藍を構え、御影堂・阿弥陀堂・三門が並ぶ。寺伝では建暦2年(1212)に親鸞が山科に開いた一宇を草創とし、明治9年(1876)に西本願寺から独立して一派の本山となった。
由緒
寺伝によれば、建暦2年(1212)に流罪を赦されて京に戻った親鸞が、山城国山科に一宇を結んだのが起こりと伝わる。第7世了源の代に東山渋谷へ移して寺号を仏光寺と改めたが、第14世蓮教が本願寺の蓮如に帰依し、再び山科に「興正寺」を興した。以後、本願寺と歩みを共にして転々とし、天正19年(1591)に本願寺とともに現在の堀川七条の地へ移った。江戸時代を通じて西本願寺の脇門跡格にあったが、明治9年(1876)に独立して真宗興正派の本山となった。明治35年(1902)の火災で主要堂宇を焼失し、御影堂は明治45年(1912)、阿弥陀堂は大正4年(1915)に再建された。三門も明治45年の竣工である。
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