京急金沢八景駅から徒歩2分
神奈川県横浜市金沢区瀬戸18-14
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事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「市杵島姫命(弁財天)」のご神徳に由来
建久年間(1190年頃)北条政子が琵琶湖の竹生島弁財天を模して勧請した、瀬戸神社境内の弁財天。金沢八景「瀬戸秋月」の主景として歌川広重の浮世絵「金沢八景」にも描かれ、江戸の人々に金沢の美しさを広めた歴史ある景勝地。橋でつながれた小さな島に鎮まり、芸術・財富・縁結びの御利益をもたらす弁財天として信仰を集めてきた。政子の深い信仰心と金沢の海の風景を今に伝える、横浜市内でも有数の歴史的景観のひとつである。
鎌倉時代、北条政子が近江の竹生島の弁財天を勧請して建立。瀬戸神社の境内社で、平潟湾に浮かぶ琵琶形の島に参道と小橋で渡る。金沢八景の一つ「瀬戸秋月」は、この琵琶島と瀬戸神社周辺の秋の月夜の風景を指す。歌川広重は天保年間に「金沢八景」8枚揃物を制作し、瀬戸秋月の景観を世に広めた。金沢周辺は浮世絵師に愛された景勝地。1991年、横浜市登録地域文化財(地域史跡)に登録。
歌川広重は天保年間(1830年代)に「金沢八景」8枚揃物を制作し、この琵琶島と瀬戸神社周辺の秋の月夜の風景を「瀬戸秋月」として描いた。広重の浮世絵は江戸の人々に金沢の美しさを広く伝え、金沢八景の名を全国に知らしめた。
頼朝は治承4年(1180年)に伊豆三島大社の神を瀬戸神社に勧請し、金沢の海上交通の守護神とした。妻・政子が琵琶島弁財天を創建した背景にも、頼朝の神社崇敬の精神が脈打っている。
政子は琵琶湖の竹生島の弁財天に深く帰依し、金沢の海辺にその分霊を勧請して琵琶島神社を創建した。瀬戸神社の境内社として海上安全と金沢の繁栄を祈願した政子の信仰心を今に伝える。
政子が勧請した弁財天を、金沢の地の守護として実時も崇敬した。金沢北条氏の繁栄と共にこの神社も庇護された。
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