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八神社
京都府
創建
807
種別
神社
アクセス
市バス「銀閣寺道」停から徒歩約8分、哲学の道北端
京都府京都市左京区銀閣寺町26
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基本情報
神社
創建 807
1219年目
概要
京都市左京区銀閣寺町26、大文字山(如意ヶ嶽)の西麓、哲学の道の北端近くに鎮座する古社。大同2年(807年)の創建と伝わり、当初は近接していた浄土寺(現在は廃寺)の守護神社として信仰を集めた。応仁の乱(1467〜1477年)の兵火で社殿が焼失し、文明14年(1482年)に現在地へ遷座した。その翌年の長享元年(1483年)に足利義政がこの地に慈照寺(銀閣寺)の造営を開始したことで、以降は銀閣寺の守護神社として尊崇を受けてきた。境内には十字架稲荷・天照大御神などを合祀する末社も並び、春の例祭(4月24日)と秋の例祭(10月24日)には地域の氏子が参集する。哲学の道を北上した突き当りに位置し、銀閣寺参拝と合わせて訪れる静謐な鎮守の森である。
由緒
大同2年(807年)の創建と伝わり、浄土寺の鎮守として祀られた。浄土寺は奈良時代に創建されたとされる古刹で、平安時代には法然上人も関わった寺院とも伝えられる。応仁の乱(1467〜1477年)では京都市中が戦火に見舞われ、当社も被害を受けて文明14年(1482年)に現在地に遷座した。翌年には足利八代将軍義政が東山山荘の造営を開始し(のちに慈照寺・銀閣寺となる)、以来当社はその守護神として重視されるようになった。大文字山の麓という立地は、毎年8月16日の五山の送り火の際に大文字の火がすぐ背後に燃え上がる特別な環境でもあり、地域のランドマークとして深く根付いている。
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