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般若寺
般若寺
奈良県
創建
735
種別
寺院
アクセス
JR・近鉄奈良駅からバス「般若寺」下車すぐ
奈良県奈良市般若寺町221
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基本情報
寺院
創建 735
1291年目
御祭神・御本尊
文殊菩薩
宗派
真言律宗
概要
飛鳥時代に高句麗僧・慧灌が創建したと伝えられ、天平7年(735年)に聖武天皇が伽藍を整備した「コスモス寺」。鎌倉時代の楼門は国宝に指定されており日本最古級の楼門建築。治承4年(1180年)の平重衡による南都焼討で大被害を受けたが、叡尊や忍性ら律宗の僧侶により復興された。境内の十三重石宝塔(重文)は般若経を納めた経塔として信仰を集める。秋には約15万本のコスモスが境内を彩る。奈良市街の北端、京街道沿いの古刹として往来の旅人に親しまれてきた。
由緒
般若寺の草創については諸説あるが、飛鳥時代に高句麗の僧・慧灌が堂宇を営んだと伝わる。天平7年(735年)には聖武天皇が伽藍を整備し、寺観が整えられたとされる。平安時代末の治承4年(1180年)、平重衡による南都焼討の兵火で堂塔の大半が焼失する壊滅的な打撃を受けた。鎌倉時代には律宗の高僧・叡尊や忍性らが復興に尽力し、文永11年(1274年)には十三重石宝塔が建立されて般若経を納める経塔として信仰を集めた。現存する楼門は鎌倉時代後期の建立とされ、国宝に指定されている。南北朝期以降も戦乱の影響を受けながらも法灯は守られ、近世には京街道沿いの古刹として旅人の信仰を集め続けた。明治以降は奈良公園周辺の寺…
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